皆様には、平素より当社グループに格別のご支援並びにご愛顧を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 2018年度の状況ですが、スパリゾートハワイアンズは、昨年度を初年度とする中期経営計画において骨子とした構造改革(「最適な利用者数」と「最適なサービス」)を実施推進し、計画どおり消費単価は上昇しましたものの、猛暑や台風の影響等もあり前年同期に比べ日帰り・宿泊ともに利用者数が減少し、燃料商事事業においては、主に石炭販売数量の大幅な減少により減収となるとともに、仕入元会社の契約不履行に伴い高単価石炭の調達を余儀なくされたことにより、大幅な営業赤字となり、グループ業績は減収減益となりました。

 今後につきましては、主力の観光事業におきまして、新エリアをはじめとする商品・サービスの一層の情報発信や既存施設のリニューアルによる魅力度向上とIT化による利便性向上を図り顧客満足度向上と収益力強化を図ってまいります。

 また「働き方改革プロジェクト」を通じて、現在の環境にあった経営改革を行っていくとともに、ダイバーシティの継続推進及び一層の経費削減に取り組み経営基盤の強化を図って企業価値の向上に努めてまいる所存でございます。

 皆様におかれましては、引き続きご支援とご鞭撻を賜りますよう謹んでお願い申し上げます。

2019年6月

代表取締役社長 井上直美